【柏のボイトレ】誤嚥防止を目的に通うシニア男性|3ヶ月でリップトリルに変化が現れました

柏のボイトレに、誤嚥を防ぎたいとのご希望で通っておられるKさん。
先日はレッスンの中で、思わず声が出てしまうような、うれしい瞬間がありました。
Kさんがついに、リップトリルができるようになったのです。
◆「そうそう、今の感じです!」
「では、いつものようにリップトリル、やってみましょうか」
始めは唇が部分的に振動する、いわゆるバズィング状態でしたが、何度も繰り返すうちに
「プルルル……」
その音を聴いた瞬間、私は思わず、
「それです! それです、出来た〜!」
と声を上げてしまいました。
息が途切れず、力まず、唇が自然に振動している、とても良いリップトリルでした。
◆3ヶ月間、お風呂で続けてきた練習
Kさんがこの練習を始めて、約3ヶ月。
毎日お風呂の時間に、コツコツと続けてこられました。
Kさん:「孫たちはね、すぐにできたんですよ。
私はずいぶん時間がかかりましたけど……」
確かに、若い方は息を吐く力も強く、頬の筋肉もあるのでパッとできてしまうことが多いです。
でも、大人になってから、
特に年齢を重ねてから身につけたものは、確かな力になります。
偶然出来たのではなく、試行錯誤して、やり方をしっかり自分でわかっているからです。
◆誤嚥防止につながるリップトリルの意味
唇を振動させるリップトリルをなぜ皆さんに練習して頂くのか?
リップトリルにはこんな目的があるからです。
息を安定して出し続ける
心肺機能を強化する
のどや声帯に余計な力を入れず、息の力で振動を作る
こうした要素がすべて含まれています。
これはそのまま、安全に飲み込むための呼吸と、のどの使い方につながって行くと考えています。
◆体験レッスンのご案内
柏で、誤嚥防止を目的にボイトレを続けておられるKさん。
今回のリップトリルは、
声・呼吸・体の動きが、少しずつ噛み合い始めた大切な一歩でした。
「もう年だから」と諦める必要はありません。
正しい発声と呼吸を、無理のない形で続けていくことで、
のどの動きや飲み込みの感覚は、ゆっくりでも確実に保たれていきます。
✔ 最近、むせやすくなった
✔ 誤嚥が気になっている
✔声がガラガラする
✔ 声や呼吸に不安がある
そんな方こそ、一度体験レッスンで
「息を吐きながら声を出す」自然な発声を感じてみてください。
柏の教室では、
年齢や経験に関係なく、お一人おひとりの体の状態に合わせて発声・呼吸・話し方を丁寧にサポートしています。
まずは体験レッスンから。
安心して声を使い続けるための一歩を、ここから始めてみませんか。